+ONE LIFE LABは、単身世帯の暮らしを研究・提案するコミュニティ型プロジェクトです。シングルライフをより豊かにするため、QOSL(Quality of Single Life)向上を目的に調査やイベントを実施。
専門家やアンバサダーと共に、住まいや食生活、働き方など多角的な視点で情報発信し、理想のひとり暮らしをサポートします。
単身世帯のQOSL(Quality of Single Life)を高める研究を実施し、+ONE ambassadorの皆さんと一緒に単身世帯一人ひとりの価値観を共有し合い、人生を幸せに歩める人を増やしていきたいと考えています。最新記事や会員限定の情報をいち早くお届けすることはもちろん、アンバサダー限定のイベントやモニターのご招待など、優先的にご案内します。
オフィスビル全体でマイボトル利用を促進するプロジェクト。洗浄機や給茶機の設置、インセンティブ提供、削減量のアート化などを通じて、ペットボトル削減を“見える化”し、行動変容を促します。
東京都のサーキュラーエコノミー事業にも採択され、持続可能な働き方を支援しています。
Z世代の価値観をもとに、未来のライフスタイルを4つのアーキタイプに分類。家族・仕事・拠点・健康・所有という5つの視点から、10年後の理想の暮らしを探る調査・研究プロジェクトです。
未来の住まいづくりに向けた指針として、ライフスタイルの変化を捉え、社会に新しい価値を提案します。
Co-Creation BASE(コクリバ)は、企業や専門家と共に次世代の暮らしを開発・実装する共創型プロジェクトです。オープンイノベーションを軸に、社会課題解決や新価値創造を目指し、実証実験や食育プログラムなどを展開。
会員制の「リアルコクリバ」では、課題発見から解決策提案までを共に考える場を提供し、未来を共創する取り組みを推進しています。
神戸市名谷エリアにて、新築分譲マンション「リビオシティ神戸名谷」の開発に合わせて、地域と入居者がつながる新しい暮らしの形を提案する「TOCOTOプロジェクト」がスタートしました。
本プロジェクトでは、地域住民とマンション入居者が自然に交流できる場づくりを通じて、地域への誇りや愛着(シビックプライド)を育むことを目指しています。駅前広場でのイベント開催や、入居者向けのコミュニティ支援、居住満足度の長期的な調査など、多角的な取り組みを展開しています。
地域とともに暮らす価値を再発見し、住まいを「まちの一部」として捉える新しいライフスタイルの実現に向けて、今後も活動を広げていきます。